INDUSTRY TRENDS
業界動向
太陽光パネル廃棄 2035年ピークに
2022.04.28
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皆さんこんにちは!
タムラエンバイロの服部です。
経済産業省より、使用済みの太陽光パネルの廃棄量が2035〜37年にピークを迎え、年間約17〜28万トンにもなり、産業廃棄物の最終処分量の1.7〜2.7%に相当するとの見通しが発表されました。
再生可能エネルギー発電設備の普及に伴い、太陽光パネルの設置件数も近年では増加傾向にあります。
その反面、リサイクルに対して問題が残っているのも現状です。
弊社にも処理に関してのお問合せを多く頂きます。
廃棄物を適正に処理するのが我々の使命です。
弊社では、太陽光パネルの処理フローを確立しております。
安心してお任せ下さい!!
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