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山口県全域をカバー!年間ご相談件数300件以上!まずは相談してみませんか?
お悩み解決!4つの相談事例
相談事例1 実際に処分するまでの流れが分からない
①取引書類のご記入
②契約書の作成・締結
③お持込み
の流れになります。
相談事例2 廃棄物を急に持って行ってもよいか?
営業日につきましては、HPのお知らせ、公式LINEにていつでも確認可能です。
相談事例3 廃棄物を持ち込んだ際はどうしたらよいか?
②受付表を場内の作業員に渡し、一緒に品目・数量の確認を行ってください。
③荷下ろし後、事務所にてマニフェストを記入して終了となります。
相談事例4 廃棄物はバラの状態で持込してもよいか?
また運搬時に梱包が必要な廃棄物もございますので、不明な場合はお持込みされる前にご連絡下さいませ。
タムラエンバイロの5つの強み
01
収集から処分まで
一貫した処理システム。
タムラエンバイロは、廃棄物の総合中間処理施設だけでなく、長門市に安定型最終処分場を完備しています(キャロットたむら)。 また、800を超える回収BOXを保有しており、お客様のご要望に応じた回収サービスも可能にします。 タムラエンバイロという組織の強みを廃棄物の収集運搬から中間処理、そして最終処分までの一貫した処理システムで安全・安心の処理フローを実現します。
02
山口全域のネットワークで
最適なリサイクルフローを構築。
廃棄物は多種多様。 品目によって処理を得意とする廃棄物は会社によって様々です。 また、特殊な廃棄物については処理が可能となる会社は数に限りがあります。 タムラエンバイロでは、そのような廃棄物の処理を実現すべく、同業他社との幅広いネットワークを山口全域で構築しています。 お客様の廃棄物処理の窓口として、最適な処理、リサイクルフローを構築。廃棄物に関するお客様のお悩みをタムラエンバイロが解決します。
03
豊富な車両と
800台以上のコンテナ数
総台数30台、2tダンプから10tダンプ、ユニック車、ヒアブ車まで豊富な車両とバリエーションに富んだ800個以上のコンテナ数で発生する様々な廃棄物に対応した回収フローを実現します。 グループの強みである廃棄物の回収から処理までの一元管理を最大限活かしたサポート体制です。豊富な車輛を効率よく動かすことでCO2の排出を極力抑え、地球温暖化の抑制に貢献します。
04
廃棄物だけに捉われない
多彩な組織力
1級建築士、2級建築士、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、2級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士と有資格者が多数在籍する田村ビルズグループ。不動産取引や住宅リフォーム工事など、廃棄物に捉われない提案により住み続けられる街づくりを実現します。
05
若手社員ならではの
軽いフットワーク力
タムラエンバイロの強みは、若い社員が中心の営業体制であることです。新卒採用や社員教育に力を入れ、若手社員の働く場を創出し、働きがいある環境事業のフィールドで活躍しています。 20代、30代を中心とした若手社員ならではの軽いフットワークと若さで、お客様の様々なご要望にスピーディかつ丁寧に対応していきます。 他の廃棄物処理会社にはないエネルギーがタムラエンバイロの源です。
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相談サービスご利用の流れ
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STEP1
お問い合わせ
お電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。
083-941-0883
【受付時間】8:00〜17:00(平日のみ) -
STEP2
内容のヒアリング
ヒアリングを基に仕様書を作成します。
仕様書のみをお送りする場合もございますが、お客様に納得いただけるように直接お会いして内容のご説明させていただき、提案事項もお伝えさせていただきます。 -
STEP3
仕様書の作成、内容のご説明・ご提案
ヒアリングを基に仕様書を作成します。
仕様書のみをお送りする場合もございますが、お客様に納得いただけるように直接お会いして内容のご説明させていただき、提案事項もお伝えさせていただきます。 -
STEP4
発注・準備
仕様書にご納得いただければお取引の開始となります。弊社にて車両を用意させていただき、仕様書に基づいて収集運搬、処理を行っていきます。
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STEP5
最適な処分
中間処分場に持ち込んだ後は、法に従って最適に処分を進めさせていただきます。
廃棄物の処理には許可が必要ですが、田村ビルズグループでは複数の協力業者様と提携していますので、大半の廃棄物の適正処理を行うことができます。
よくあるご質問
電子マニフェストの対応は?
もちろん対応をしております!是非ご利用ください! 電子マニフェストは、業務の簡略化の為にもお薦めしております。紙マニフェストの管理の煩わしさや実績報告の煩雑にお困りの方は、ご相談ください。導入にあたっても我々がフォローしていきます。 尚、平成22年には現在使用している紙マニフェストの50%は電子マニフェストに切り替える施策が進んでおりますので、早い段階での対応をお薦めします。
有価物と廃棄物の違いは何?
価値のあるものが有価物となり、無価値の時点で廃棄物となります。 廃棄法では、物体を有価物と廃棄物に分類をさせ、その廃棄物に該当するものを対象に法的な管理や責任を要求しています。 有価物になるものの代表的なものとして、鉄、非鉄、紙、プラスチック等(専ら物)があります。有価物とはまさに、価値のあるものなのです。 この価値も国内・世界情勢によって変動が起き、今まで有価物だったものが廃棄物になることもあります。
そもそも廃棄法ってなんなの?
廃棄物処理と清掃に関する法律のことです。 古くは清掃法から始まっている、廃棄物を扱うことに関して示された法律のことを指します。我々廃棄物処理業者はもちろんこの法律に則り、法令順守を徹底しております。もちろんお客様もこの法律を遵守していただかなければなりません。 この法律も年が変わるごとに変更されており、厳しくもなっています。タムラエンバイロでは最新の情報も含め、お客様に各種資料とご説明や貴社内での勉強会・分別指導も開催しております。 お気軽にお申し付けください。
リサイクル率って本当にたいせつなことなの?
もちろんです。タムラエンバイロはそれを信じています。 「廃棄物なんで、どこに頼んでも同じだだろ?」「安いところにしているよ!」と考える方もいますが、誠に残念なことです。モノをつくったり、売買することや運ぶことで、環境を汚してしまうことは仕方が無いことだとは思います。しかし、企業として取り組むばきことは、少しでも改善することでしょう。廃棄物についても同様です。自らの廃棄物を減らすことと、リサイクルとして有効活用することは大切ですね。 企業の社会的責任(CSR)において、儲け主義だけでは困りますよね? リサイクル率を改善したいご要望などありましたら、必ずお力になります。
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サービス
タムラエンバイロは収集運搬・中間処理・最終処分まで、ワンストップで対応可能。
産業廃棄物の運搬・処理のプロフェッショナルとして、お客様のご要望にお答え致します。