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収集運搬から処分まで
一貫した処理システム
タムラエンバイロは、廃棄物の総合中間処理施設だけでなく、長門市に安定型最終処分場を完備しています(キャロットたむら)。 廃棄物の収集運搬から中間処理、そして最終処分までの一貫した処理システムで安全・安心の処理フローを実現します。
Wood Waste
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タムラエンバイロは、廃棄物の総合中間処理施設だけでなく、長門市に安定型最終処分場を完備しています(キャロットたむら)。 廃棄物の収集運搬から中間処理、そして最終処分までの一貫した処理システムで安全・安心の処理フローを実現します。
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廃棄物は多種多様。 品目によって処理を得意とする廃棄物は会社によって様々です。タムラエンバイロでは、廃棄物の処理を実現すべく、同業他社との幅広いネットワークを山口全域で連携。お客様の廃棄物処理の窓口として、最適な処理、リサイクルフローを構築します。
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タムラエンバイロの強みは、若い社員が中心の営業体制であること。 20代、30代を中心とした若手社員ならではの軽いフットワークと若さで、お客様ご要望にスピーディかつ丁寧に対応していきます。 他の廃棄物処理会社にはないエネルギーがタムラエンバイロの源です。
破砕処理後、木質チップになったものを熱燃料としてセメントメーカーへ出荷。サーマルリサイクルを行っています。
建設現場や工場など、幅広く発生する木くずですが、実はその中でもいくつか種類があります。建物の新築工事やリフォーム工事からは床のフローリングや壁の内装材、柱材が発生します。工場からも資材を搬出・搬入する際に木質パレットを使用しますので、使用済みのものが産業廃棄物として発生します。
また、河川工事や道路維持工事、解体工事などからは伐採した生木が発生することもあります。それらのほとんど全てがタムラエンバイロにてサーマルリサイクルを行うことが可能です。生木などの特に破砕が難しいといわれる大きな木くずについても、タムラエンバイロでは専用の木くず切断機を保有しておりますので、スムーズに処理を行うことが可能となっております。
タムラエンバイロでは、木くずのサーマルリサイクル以外にも、お客様のご要望によっては、パーティクルボードの原料としてのマテリアルリサイクルを行うための処理フローも完備しております。
STEP 01
お電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。
083-941-0883
【受付時間】8:00〜17:00(平日のみ)
STEP 02
ヒアリングを基に仕様書を作成します。仕様書のみをお送りする場合もございますが、お客様に納得いただけるように直接お会いして内容のご説明させていただき、提案事項もお伝えさせていただきます。
STEP 03
ヒアリングを基に仕様書を作成します。仕様書のみをお送りする場合もございますが、お客様に納得いただけるように直接お会いして内容のご説明させていただき、提案事項もお伝えさせていただきます。
STEP 04
仕様書にご納得いただければお取引の開始となります。弊社にて車両を用意させていただき、仕様書に基づいて収集運搬、処理を行っていきます。
STEP 05
中間処分場に持ち込んだ後は、法に従って最適に処分を進めさせていただきます。廃棄物の処理には許可が必要ですが、田村ビルズグループでは複数の協力業者様と提携していますので、大半の廃棄物の適正処理を行うことができます。
タムラエンバイロは収集運搬・中間処理・最終処分まで、ワンストップで対応可能。
産業廃棄物の運搬・処理のプロフェッショナルとして、お客様のご要望にお答え致します。