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収集運搬から処分まで
一貫した処理システム
タムラエンバイロは、廃棄物の総合中間処理施設だけでなく、長門市に安定型最終処分場を完備しています(キャロットたむら)。 廃棄物の収集運搬から中間処理、そして最終処分までの一貫した処理システムで安全・安心の処理フローを実現します。
Mineral Scraps
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タムラエンバイロは、廃棄物の総合中間処理施設だけでなく、長門市に安定型最終処分場を完備しています(キャロットたむら)。 廃棄物の収集運搬から中間処理、そして最終処分までの一貫した処理システムで安全・安心の処理フローを実現します。
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廃棄物は多種多様。 品目によって処理を得意とする廃棄物は会社によって様々です。タムラエンバイロでは、廃棄物の処理を実現すべく、同業他社との幅広いネットワークを山口全域で連携。お客様の廃棄物処理の窓口として、最適な処理、リサイクルフローを構築します。
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タムラエンバイロの強みは、若い社員が中心の営業体制であること。 20代、30代を中心とした若手社員ならではの軽いフットワークと若さで、お客様ご要望にスピーディかつ丁寧に対応していきます。 他の廃棄物処理会社にはないエネルギーがタムラエンバイロの源です。
主に、製鉄現場から多く排出される鉱さいですが、不純物が含まれているケースが多々あります。毎年排出される産業廃棄物の中でも1844万トンと少なくはありますが、まだ再資源化が進まない市町村もある等、再資源化の余地がある品目であります。弊社では鉱さいの収集運搬の許可を有し、又、処分に関しても鉱さいの再資源化を進めております。
主な再資源化先としましては、路盤材やコンクリート、アスファルト等の再生骨材として扱われております。又、鉱さいにも種類があり、上記に示した物はスラグと呼ばれ、重金属も検出されないという理由から上のような再資源化が進められてきました。しかし、鉱さいの中でも鋳物廃砂は鉄が混合されている状態で排出されるため再生化が進まないという現状がありました。しかし近年、磁力選別機の利用の拡大に伴い、鋳物砂としての再資源化が可能となりました。
このような今日でも再資源化の余地が充分にある廃棄物です。協力他社様との繋がりが深い弊社ならではの処分方法の提案も可能ですので、鉱さいの処理でお困りでしたら是非タムラエンバイロにご一報を。
STEP 01
お電話、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。
083-941-0883
【受付時間】8:00〜17:00(平日のみ)
STEP 02
ヒアリングを基に仕様書を作成します。仕様書のみをお送りする場合もございますが、お客様に納得いただけるように直接お会いして内容のご説明させていただき、提案事項もお伝えさせていただきます。
STEP 03
ヒアリングを基に仕様書を作成します。仕様書のみをお送りする場合もございますが、お客様に納得いただけるように直接お会いして内容のご説明させていただき、提案事項もお伝えさせていただきます。
STEP 04
仕様書にご納得いただければお取引の開始となります。弊社にて車両を用意させていただき、仕様書に基づいて収集運搬、処理を行っていきます。
STEP 05
中間処分場に持ち込んだ後は、法に従って最適に処分を進めさせていただきます。廃棄物の処理には許可が必要ですが、田村ビルズグループでは複数の協力業者様と提携していますので、大半の廃棄物の適正処理を行うことができます。
タムラエンバイロは収集運搬・中間処理・最終処分まで、ワンストップで対応可能。
産業廃棄物の運搬・処理のプロフェッショナルとして、お客様のご要望にお答え致します。