【アスベスト】 国とメーカーの賠償責任

みなさん、こんちには!

西村です!

 

今月は、廃棄物処理に関しても

非常に扱いが難しい「アスベスト(石綿)」についてのニュースです。

コロナ感染だけが取り上げられるのではなく、

建設系廃棄物を多く受入れさせて頂く、

当社にとっては大きな問題である、アスベスト。

 

1月29日、京都裁判所にて

建設現場で働いていた元作業員やご遺族様が、

建材のアスベストを吸い込んで肺がんなどの病気になったとして

国と建材メーカーに賠償を求めた集団訴訟をされ、

国に1億8800万円余り、メーカー10社におよそ1億1300万円の賠償を命じました。

 

私自身も石綿作業主任者として、

建設現場に赴くことが多々ございます。

 

廃棄物処理に関しては、

レベル3と言われる【石綿含有産業廃棄物(非飛散性)】

※古いスレートやケイカル板に含有するもの

こちらに関しては、事前確認と必要であれば分析作業をし、

2重梱包、飛散漏洩のない対策を講じた上で

グループ会社であるキャロットたむらにて埋立処理にて対応が可能です!

 

レベル1、2に関しては、

含有物ではなく、【廃石綿】とよばれ、

暴露状態に近く飛散の可能性のある、特に危ないものになります。

 

そのような危ない特別管理産業廃棄物に関しても、

弊社にて収集運搬し、適正な処理ルートで処分提案を行うことが出来ます。

 

話は、ニュースに戻りますが、

一定以上のシェアがあった建材メーカーに最高裁で初めて賠償責任を確定することになり、

今後、全国の裁判に大きな影響を与える重大ニュースでもありました。

 

二度とこのような悲惨な事故、災害が起こさないよう、

弊社でも 公明正大 ・ 誠実 に処理対応させて頂きます。

 

今後とも宜しくお願い致します。

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