2021年CO2排出量 過去最高に

皆さんこんにちは!
タムラエンバイロの服部です。

 

国際エネルギー機関(IEA)は先日、2021年の世界全体のCO2の排出量が363億tとなり、過去最高になったと発表しました。

 

これは新型コロナウイルス流行前の2019年を上回る結果です。

 

コロナ禍で在宅ワークの増加や家庭で過ごす時間の増加により、電力需要が高まった為ではないでしょうか。

 

国別でみると、ほとんどの国で増加が確認されました。

 

なかでも中国は排出量の増加率は5%ですが、2020年と2021年の2年間で7億5000万tも増加し、2021年のCO2排出量は119億tを超えて、世界全体の33%を占めております。

 

日本の増加分は1%にも満たない程度でした。

 

中国の排出量の増加は、石炭火力発電に依存した電力需要の急激な増加によるもので、世界全体でも排出増加分の40%以上を石炭が占める状態となっています。

 

環境問題や脱炭素化が注目され、再エネによる発電量も過去最高を記録したものの、世界的にみるとまだまだ改善が必要なようです。

 

電気自動車の普及など、今後電気の需要は増えてくるため、いかにエコに発電をするかが大事になってくると思います。

 

私も、電気の使用量を抑えることで、少しでも環境保全に繋がるよう、これからも心掛けていきたいと思います!

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