アスベスト・レベル3対応フレコンバッグ 今後の動向は!?

こんにちは! タムラエンバイロの河野です(^^♪

紅葉の見頃もひと段落して、いよいよ冬本番を迎えようとしていますね。

 

さて、本日のトピックスは「フレコンバッグ」についてです( ;∀;)

株式会社インターアクションでは「リサイクル物流をサポート」をテーマに、リサイ

クル資源の分別・収集・運搬容器「リレーバッグ(通称:フレコンバッグ)」の企

画・製造・販売をおこなっている会社さんです。

 

 

特にアスベスト・レベル3のスレート板などの長尺物を割らずに原形のまま収集・運

搬できるロングタイプは、販売開始以来800万m2以上の処理実績を誇っているそう

です。(^。^)

 

 

今年5月大気汚染防止法(大防法)の改正で、これまでは規制対象外であったアスベ

スト・レベル3の石綿含有建材が法律の規制対象とされ、これを受けて7月には石綿

障害予防規則(石綿則)の一部改正が公布されました。

 

これらの改正により、アスベスト・レベル3の石綿含有成形品(スレート、ボード、

タイル、シート)の除去は、「切断・破砕等以外の方法による必要がある」ことが規

則に盛り込まれたそうです。

 

道路施設においてはトンネル内の内装化粧板や天井板、道路部分の遮音壁、盛土保護

壁、料金ブースの床材などに使用されているアスベスト含有のスレート板や押出成形

セメント板などの使用が分かっており、国土交通省を所管として様々な対策の検討が

続けられてまいりましたが、今般、前記の大防法及び石綿則の改正により、より一層

規制強化が進んでいくことが予想されます。

 

大防法の改正に当たってのパブリックコメントに、「石綿含有成形板を原形のまま取

り外しても、フレキシブルコンテナ等に袋詰めする際に破砕していたのでは、石綿を

飛散させる可能性がある。取り外し後も破砕しないよう、作業基準に定めるべきであ

る。」というものがあり、環境省の回答は、「除去等作業における技術的事項につい

ては、今後実地を見据えた検討を行い、マニュアルの整備等を進めてまいります。」

というものでした。

 

株式会社インターアクションでは、道路工事に関係する工事業者の方々に令和2年1

2月1日より、ロングタイプ製品の情報提供サービスを実施します。との事。

 

 

年間死亡者数1,500人と言われるアスベスト被害者を、これ以上増やさない為にも、

今後、弊社でも荷姿の改善に取り組んで行かなければならないと思う重要な課題

だと思っております。

 

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